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ジンコソーラー、上海空間電源研究所と宇宙用太陽電池を共同開発

01/07/2020

2020年1月7日、太陽光発電業界で初のRE100に加盟した太陽光発電企業ジンコソーラーは、上海空間電源研究所と戦略的提携枠組み協定を締結し、宇宙太陽光発電所向けの電池技術を共同開発すると発表した。

ジンコソーラーと上海空間電源研究所は、宇宙太陽光発電所、人工衛星、航空機に適用する超高変換効率、超高出力密度、超高耐放射線性、超低寿命減衰、超軽量、超耐熱の太陽電池技術の開発に力を入れる意向を達成した。太陽エネルギーは安定したクリーンエネルギーとして、炭素だけでなく、宇宙において放射性廃棄物などの回収しにくい廃棄物も発生しない。地上設置太陽光発電所は、季節、昼夜の長さ、天候と光の分布の影響を受けるのに対して、宇宙ではこのような問題はない。地球の同期軌道では、太陽光発電所は24時間で発電できる。また、地球の太陽光エネルギーの密度より、宇宙の太陽光エネルギーの密度はさらに高く、地球の同期軌道の平均太陽光エネルギーは、約1平方メートル当たり1300Wで、地上では約1000Wのみである。

上海空間電源研究所は中国航天科技集団傘下の専門的な空間電源研究所で、主に「星、矢、弾、船、(探知)器」及びその他の特殊設備用電源システムの研究・設計・製造・試験、太陽光発電と蓄電の民需産業のインキュベーションを務める。ジンコソーラーは世界トップの技術力、信頼できる製品品質、グローバルマーケティングサービスによって、出荷量は4年連続で世界一を誇っている。

今回の提携は、太陽光発電技術は宇宙向けの運用の模範だけでなく、中国の太陽光発電業界に新たな国際的な発展機会をもたらす。

ジンコソーラー研究開発副総裁の金浩博士は、「この度上海空間電源研究所との戦略的提携には重要な意義があります。今後、ジンコソーラーは技術協力を絶えずに推進して、技術革新をもって業界革新をリードし、世界範囲の顧客に、より多くの効率的なモジュールを提供します。」と述べた。


ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2019年930日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、生産能力につきまして、シリコンインゴットとウエハーが14.5GW、太陽電池が9.2GW、太陽光発電モジュールが15GWに達している。


ジンコソーラーは世界で6ヶ所の生産拠点があり、日本(2)シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ首長国連邦、15の海外子会社を持ち、販売チームはイギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、ヨルダン、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、加納、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマとアルゼンチンに広がって、従業員が1万2,000人以上を雇用しております。
【セーフハーバーステートメント】
このプレスリリースには、1933年米国証券法のセクション27A(その改正を含む) 、1934年米国証券取引法のセクション21E(その改正を含む) 、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act)で規定されている、「将来予想に関する記述」が含まれています。将来予想に関する記述には、「予想」、「確信」、「見込み」、「期待」、「将来性」、「意図」、「計画」、「推定」のほか、これらの類義語を用いたものが含まれることがあります。こうした記述は、実際の業績や結果が、この記述と大きく異なる要因が存在するリスクと不確実性があります。これらおよびその他のリスクの詳細については、年次報告書フォーム20-FとJinkoSolarのパブリック・ファイリングに含まれています。このプレスリリースに記載のすべての情報は、法律によって要求される場合を除き、JinkoSolarは、このプレスリリースの原稿の提供するいかなる資料は発表日を切って有効で、いかなる将来見通しに関する記述を更新たり、公に改訂する義務を負わないものとします。



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